エンジニア

円満な退職の仕方

どうも、2017年9月で会社を退職したyoshikiです。
 
 
退職しようと決めた後に、しなければならない作業は意外と大変なものです。上司が退職を認めてくれないなど揉めることも多いと思います。
 
 
今回は私の経験から、できる限り円満に退職する方法や退職時のメールの出し方などを退職までの流れと共に説明していきます。
 
 
これから退職をする人や退職を考えている人は読んでみてください。
 
 

退職までの流れ

 
退職までの流れは大きく分けて下図のようになっています。
 
 

 
 

上司に退職報告

 
まずは上司に退職の意向を伝えましょう。伝えるタイミングは退職希望日の1カ月半~3カ月前です。
 
 
法律的には1カ月前に報告すれば問題ありませんが、揉める可能性大です。できるだけ早めに言った方がいいです。
 
 
続いて伝える内容ですが、自分のやりたいことが明確でかつ、将来的になりたい姿がイメージできている人以外は以下のテンプレート内容をそのまま伝えることをオススメします。
 
 
私のようにフリーランスを目指している人や起業をしたいと漠然と思っている人は、間違いなく言い負かされます。笑
 
 
そのように思っていることは素晴らしいのですが、人生に対して守りに入っている上司にはそんなこと伝わりません。正直に言う必要はないです。
 
 

退職報告テンプレート: 
 
突然で申し訳ありませんが、〇月〇日付けで退職いたします。業務内容的にはこのようなスケジュールで考えていて、影響がないようにいたします。最終出勤日は〇月〇日で残りの期間は有休を使わせていただきます。

 
 

退職して、その後どうするの?と聞かれますが、正直に話しても絶対に納得はされないので、話さない方がいいです。
 
 
「退職は自分の中での決定事項です」という体でいくことが大事です。
 
 
円滑に進めるポイントしては、一方的に退職するけど、仕事の内容的には影響がないように考えていることをきちんと伝えることです。
 
 

人月単位でお客様と契約しているエンジニアの場合

 
お客様の元に常駐しているエンジニアの場合、お客様と数カ月単位で契約(保守契約とか)をしている場合があると思います。
 
 
1カ月単位であればよいのですが、例えば3カ月ごとの契約の場合、退職報告が2カ月前でも猛烈に反対される可能性があります。
 
 
例)9月中旬最終出勤日希望(7~9月の保守契約を結んでいる場合) 
  この場合7月上旬に退職報告をしたとしても、お客様との契約が9月末までなので、そこまでは働け!と言われる可能性があります。
 
 
本当に円満に退職をしたいのであれば、9月末まで働いて、10月中旬まで有休を使うのが良い方法です。
 
 
退職は自分か会社側が折れる必要があるので、難しい所ではありますが、最後くらい好きにしたらいいのでは?というのが私の考えです。
 
 

退職願提出

 
退職報告をした後は退職報告をしたことを文書として残すための退職願の提出です。
 
 
はじめに就業規則を確認しましょう。
 

  • 退職願 or 退職届
  • 会社指定 or 市販
  • 提出期日

 
会社によって、上記の内容が異なります。大きな会社であれば、「会社指定の退職願いを退職日の1カ月半までに提出」が多いです。
 
 
就業規則に沿ったものでないと、受け取ってもらえないので注意しましょう。
 
 
退職願に記載する退職理由については、「一身上の都合により」で問題ありません。
 
 

退職メールの送信

 
退職願を提出して、いよいよ最終出勤日です。最後にお世話になった方に対して、退職報告&お礼のメールを送りましょう。 
 
退職の報告をしてからは、上司と揉めて関係が悪化している場合もあるかと思いますが、最後だけはしっかりしておきましょう。
 
 

退職メールテンプレート: 
 
お世話になった皆様

お疲れ様です。〇〇です。

この度、一身上の都合により〇月末で退職することになり、本日が最終出勤日となりました。

本来であれば直接ご挨拶をすべきところ、メールでのご挨拶にて失礼いたします。

入社して〇年の間、多くの方々に関わっていただき、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

この会社での経験を今後も活かしていきたいと思います。最後になりましたが、皆様のさらなるご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。ありがとうございました。

 
 

終わりに:勇気を出して、決断しよう

 
退職報告をして、上司や同期にどう思われるんだろうとか、迷惑が掛かるから辞められないなど思うところは多いと思います。
 
 
ですが本当によく考えてください。
 
 
あなたのやりたいことがその会社で実現できますか?
 
 
その会社にこだわる必要はないですし、あなたが抜けても会社はまわります。そのための組織ですから。
 
 
私も管理者という立ち位置だったので勇気が必要でしたが、辞めてみると退職なんて大したことではないですよ。

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