エンジニア

サラリーマンエンジニアは一回個人で仕事を受けてみるべき

どうもyoshikiです。
 
 

最近、会社とは別に個人で仕事を受けました。
依頼主はフリーでエクササイズのレッスンを主催されている方で、レッスン紹介用のWEBページがないので作って欲しいとのことでした。WEBページの作成は小学生の時に、ホームページ作成ツールの「Mobile Space」を使って作ったことがある程度でしたが、せっかくなので引き受けてみました。
 
 
実際にやってみて、会社で仕事を受ける際に感じることとは違った感覚を味わうことができたので、ぜひサラリーマンエンジニアの方はこの記事を読んで個人受注してみてほしいです。
 
 

全て自己責任!だから楽しい

 
 
会社であれば、もし仕事がうまくいかなかった場合、上司が助けてくれたり、会社が守ってくれたりします。しかし、個人でやる場合は、すべての責任は自分にあります。お客さんの満足のいくものができなければ、お金はもらえませんし、仕事は今後もらえないかもしれません。
 
 

でもそこに面白さ、楽しさがあると感じました。お客さんへのヒアリング、日程調整、製作、価格交渉、などすべてを自分の好きなように行うことができます。自分の使いたいツールを使って、製作ができますし、価格も自分で設定することが可能です。
 
 

会社での仕事がつまらない理由は、与えられた仕事をそのままやっているからです。また、仕事があることに感謝できず、無意識に甘えが出ています。決められた仕事をやるのは本当に苦痛です。もっと別の仕事をやりたい!と思っている人は、一度個人でやってみた方がいいです。
 
 

圧倒的に成長できる

 
 
私が受けた仕事は、未経験の仕事でした。しかし、受けたからには絶対に完成させる必要があります。もちろん期限もありました。期限は1カ月ほど。サラリーマンの仕事をしながらなので、平日の夜と土日が作業時間です。
 
 
 
 

個人で未経験の期限付きの仕事、みなさんならどうしますか?

  
 

受けてしまった以上、やり方を人に聞いたり、調べたりして何が何でもやりますよね。逆に自分ができる仕事をやることは楽だし、早くできるので優先的にやりがちなんですが、未経験のことをやることで学ぶことは多いです。
 
 
また、その状況で仕事をやることは確実に自力はつきますし、成長します。仕事を成功させるために、自分で考えて行動することが自然と身につくので、自分の自信にもつながります。
 
 
最初の一歩は怖くて出づらいですが、やってみるとそうでもなかったりします。
  

個人事業家のリアルの声を聞くことができた

 
実際に個人で事業をやっている人の話を直接聞くことができたのは、いい経験になりました。その人が言っていた内容で印象的だったのは、事業を継続して成功させるためには、ギブアンドギブの精神で相手の悩みをいかに解決できるかが大事という言葉。
 
 
本当にこの言葉を意識しながら、仕事している人ってどれくらいいるのだろうか。
 
 
継続的にうまくやっていくためには、目先の利益ばかり追求していたら長くはもたないということを学びました。
 
 

実際の仕事内容を少し紹介

実際にどのような流れで仕事をこなしのかです。
 

まずはヒアリング

お客さんの自宅付近のカフェまで足を運び、要望を聞きました。イベント紹介のWebページ作成依頼で、要望を聞く際に意識していたことは以下のようなことです。
 
 

  • Webページ作成の目的・背景
  • コンセプト
  • Webページの宣伝の仕方・使い方
  • イベント概要
  • 今後の運用のしかた

 
 
実際に話をしていると、話題がそれて関係のない話をしてしまうことが多かったです。その点、あらかじめ聞きたいことをまとめていたので、よかったです。これは普段の仕事でも感じていることですが、お客さんは自分の要望をそれほどわかっていません。笑 こちらから聞き出してあげないと、本当に必要なものを作ることはできません。一番聞くべきことは一番上の目的、背景です。

続いて製作

初めてのWEBページ製作だったので、wordpressのテンプレートを使わせてもらいました。とても簡単に紹介ページを作ることができました。
 
 

納品

何度か打ち合わせを重ね、お客さんにも非常に満足していただけたので、納品しました。
 
 
自分のやった仕事がクライアントの事業を大きくすることにつながるって単純にうれしかったです。これで生活していくのはまた別の話ですが。。
 
 

終わりに:個人受注は達成感・成長が段違い

 
自分に全責任があるのは、仕事のやりがいという面では大きいです。大きな価値を提供できるのであれば、価格設定も好きなようにできますし。
 
 
サラリーマンは会社の名前があるから仕事をさせてもらっているということを痛感しました。古くからの付き合いで、継続して仕事を貰えている仕事は多いと思います。「あなたの会社」だから発注しますよ!なんです。自分という個人の力量をみてもらって仕事を貰うことはサラリーマンでは稀です。
 
 
それが個人になると、全くの信用がないわけです。そもそも仕事を取ることすら一苦労です。仕事の発注元からすると、誰かわからない信用のない人間に仕事を任せて失敗するより、高いお金を出してでも信用のある会社にやってもらいたいわけです。
 
 
そんな中でも個人で仕事を受注して、会社に依存せず、個人で生きていく力を身につけておけば、将来困ることはないはずです。今すぐには無理でも、そのための挑戦はしとくべきです。

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